今月より当院でスギ花粉症の舌下免疫療法をはじめました。

この治療はスギのアレルゲンを長期的に投与することで体質改善を図り、スギ花粉による症状(鼻水、流涙、くしゃみ)を抑える治療です。

長期の通院が必要ではありますが、有効率は約70%以上と言われている画期的な治療法です。

スギ花粉の飛散していない時期(6月~11月あたり)に治療を開始することが望ましいため、

ご興味のある方はどうぞお気軽にご相談ください。
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たち内科小児科クリニック

院長 舘 桂一郎

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